次亜塩素水「C-Block」による除菌から抗菌光触媒フェイスガード・イン・アタックによる施工
今回、除菌・抗菌コーティング工法の責任施工店として施工させていただいてます。
コロナウィルスなどのウィルスで自主規制等していますが、緊急事態宣言が解除されてからまたコロナウィルスが増えています。
病院関係・老人ホーム・公共施設の活動制限が続いています。
外ではマスク等着用して自身の防護をしなくてはなりません。
弊社では、室内の菌・ウィルス除去工法「フェイスガード・イン・アタック」工法の責任施工店として活動しています。
自宅・施設・公共施設等の人が触れる場所には500~4000程度の菌・ウィルスが存在します。
この菌・ウィルスを低い量で安定して除菌をする工法が光触媒コーティング工法「フェイスガード・イン・アタック」工法です。
自然光・LED照明・蛍光灯・白熱球など光があれば確実に光触媒が反応し菌・ウィルスを不活性化していきます。
このアタックはフッ化アパタイト特許製法によりより多くの菌・ウィルスを除去することができます。
また、日頃のお手入れに特殊製法次亜塩素酸水「G-Block」での除菌をされますとかなりの効果が期待できます。
「アタック」光触媒には消臭効果もありますので、気になる臭いも除去されていきます。
室内環境から変えて行きませんか。
(株)アカギヤがご協力させて頂きます。
下記の写真は「アタック工法」の前処理、次亜塩素酸水による除菌写真です。
弊社は菌・ウィルス測定器「ルミテスター」による事前計測・洗浄後計測・アタック工法後完成計測と菌・ウィルスを数値によりお客様に「見える」工事を行っています。